BABY CASHMERE

 

 

肩の力が抜けた、休日に纏うリッチな装い。

ベビーカシミヤ100% ローゲージのドルチェヴィータニット。

 

カシミヤのなかでも希少価値の高いベビー・カシミヤ。

1等級品のホワイトベビーカシミヤを贅沢にも100%使用したリッチな”甘口ニット”は、空気のように軽く

極上の肌さわりで柔らかく、身体を優しく包みます。

それは、上品をひけらかさない洗礼の極みです。

 

ベビーカシミヤの繊維は細い為、ローゲジニットをつくるには、太い糸にしなければいけません。

尾州産地で撚糸をしローゲージ用に糸作りをしました。

 

ユニセックスサイズでベビーカシミヤを贅沢に720g使用しています。

綺麗なケーブル編み柄は、職人技がひかる高級感溢れる仕上がりになりました。

 

一般的なカシミヤとは、全く違うこのドルチェヴィータニットは,人生を豊かにし

必ず記憶にのこるニットになることでしょう。

 

la dolce vita’はイタリア語の直訳では「甘い生活」。

そしてタートルネックのことを指す単語でもあります。

 

ユニセックスサイズ 720g

首丈18cm 裄丈89〜cm 脇下55〜cm 着丈63cm

※ニット製品なので伸縮性があります。

 

ユニセックスサイズ 580g

首丈17cm 裄丈82cm〜 脇下49〜cm 着丈53cm

※ニット製品なので伸縮性があります。

     

 

  


 

カシミヤのなかでも希少価値の高いベビー・カシミヤ。

ベビーカシミヤとは、※生後12か月未満の子ヤギから採取した産毛を主に、産まれてから冬を越したことのない子ヤギの産毛。

 

※当社のベビーカシミヤは、生後6か月未満の子ヤギから採取した産毛を主に、産まれてから冬を越したことのない子ヤギの産毛を使用しています。採毛は毎年7月に行われ、仔山羊の生まれる時期が12月頃から4月頃と差がありますので、12か月未満と括らせていただいています。

カシミヤ子山羊(一般的には、生後5か月~1歳未満)

から初めて採毛される、うぶ毛のことです

その毛質は、綿飴のようにふわふわで、カシミヤのなかでも超高級品に位置づけられています。

 

ベビーカシミヤのニットを1枚つくるには、数十頭ぶんの原毛が必要となり、稀少性もぐっと高まります。

ベビーカシミヤは、その存在自体がまさに、自然が生んだ奇跡といえます。

羊の場合は、体を覆う毛を丸ごと刈り取るため、原毛は一頭あたり3~4kg にもなります。しかしカシミヤ子山羊からは、内側に隠れたうぶ毛のみを採毛するため、最終的に使用できる量は30g ほどと、ごくわずかです。

 

空気のように軽く、手触りは極上、そして歳月に負けない耐久性も持ち合わせています。

そのベビー・カシミヤが生まれるのは、内モンゴル。

壮大な大自然が広がるその地は、寒暖差の激しい気候と険しい地形

乾燥した砂漠地帯という過酷な環境下にあります。

そのため、この土地に生育するヤギは、二重の層になった被毛を発育させます。

 

なぜなら、冬は寒く厳しく、春には砂嵐、夏には猛暑、という気候のなか、外気から身を守るために外側はゴワゴワの毛の層で覆われているのです。その下に守られているのが、繊細でやわらかな被毛。

それがベビー・カシミヤです。

 

採毛は毎年7月に行われ、仔山羊の生まれる時期が12月頃から4月頃と差があります。

・産地(品種)・色(主にホワイト・ライトグレー・ブラウン)・うぶ毛の含有量・長さ・細さなど、世界基準で定められた格付けに沿って、細かく分類されます。

その後、整毛業者によって再選別された原毛は、洗毛整毛を経て、国内外の紡績会社へ。

 

また、カシミヤの毛質の善し悪しは、その年の気候条件に大きく左右されるとされ、天候に恵まれなければ格付けの高い毛はごく少量しか手に入りません。このように希少な素材から、ハイクオリティなカシミヤ製品はつくられているのです。

 


 

 

ベビーカシミヤの繊維は細い為、ローゲジニットをつくるには、太い糸にしなければいけません。

尾州産地で撚糸をし15 / 26 ローゲージ用に糸作りをしました。

26本繊維を撚り合せ1本の糸をつくりさらにその糸を15本撚り合せて太い糸をつくっています。

 

 

編み立ては岐阜にある技術力の高いニット工場さんに依頼し自動横網機で編み立てていただきました。

データのプログラミングや、編みの微調整の技術はまさに職人技です。

ニッターさんの経験やセンス、知識があって初めて編んでいただけます。

 

 

パーツの縫製は、ニットの編地を縫い合わせる方法 "リンキング”で縫い合わせています。

 

リンキングとは?

 

リンキング作業は人間がひと目ひと目ひろって刺していく方法です。

ずらりと並んだリンキングマシンの針にドッキングさせ、両方の編み時を1本1本の針に

ひと目ひと目刺してつなぎ合わせます。

 

熟練のプロはいとも簡単に目を拾っていきますが、目落ちをさせないように

ひと目ひと目刺すのはとても大変です。

リンキング技術は貴重な財産です。

 

残念ながらリンキングができる熟練者が高齢化してどんどん少なくなっているのが現状です。

生産が海外に移り工場が閉鎖したり、倒産したりして仕事自体が少なくなり仕事が途切れた

機会に止めてしまう人も多いです。